【使用レビュー】GARMIN fenix5S ランニング編

ランニングの為に買ったはずなのに、肝心のランニング使用時レビューがまだでございましたw

購入から4ヶ月経ち、練習・大会を含めてだいぶ使い込みましたのでそろそろ綴ってみようかと思います。

とは言っても、機能満載のこの機種。とても1回で紹介しきれるものではありません。今回は、GARMIN fenix5Sのランニング時における基本操作時の使用感や、付け心地についてレビューしたいと思います。

ただし、感じ方は人それぞれ。管理人の主観が多分に入っているので、あくまで参考までに、ということでご覧くださいませ。

普段使い時のレビューはこちらの記事をどーぞ↓

【garmin fenix5s 使用レビュー】 普段使い編 | Run for Fun

GPS捕捉・正確性

ウォッチフェイス画面の状態から右上のボタンを押すと、「ラン」「トレイルラン」「ウォーク」「ゴルフ」などの、あらかじめ登録してあるアクティビティ選択画面になります。

アクティビティは自分が行うスポーツを自由に設定可能。登山やバイク、トライアスロンなんてのもあります。

「ラン」を選択し、もう一度右上ボタンを押すとGPSを捕まえにいきます。一番上のGPSの文字が赤色→緑色に変わったら捕捉OKの合図。

ちなみにこの時計、スクリーンショット機能があり、PCと接続することで保存した画面を取り込める・・・はずなのですが、何故かPCでうまく認識してくれません汗
まぁ、スクリーンショットよりこういう写真の方が実際の使用感が伝わりますよね、たぶん。

GPS捕捉までの時間はあっという間。平均すると5秒程度でしょうか。もちろん時間・場所等の条件の違いによって変わってくるのでしょうが、以前管理人が使用していたForeAthlete620Jと比べると明らかに速い。620J使用時は中々捕捉せず捕まえるまでにしばらくその場でストレッチ・・・なんてことが度々あったのですが、fenix5Sにしてからそんなことは一度もなし。ストレスフリーです。

距離の正確性ですが、そこはさすがガーミン。購入以降、日本陸連公認のフルマラソンに2回出場しましたが、共に距離の誤差は300m程度。コース取りの影響も加味するとほぼピッタリといって良いでしょう。

気になるのは・・・ペース表示の正確性。ふと時計に目をやると明らかに実速度と異なるペース表示をしていることがたまにあります。あくまで瞬間的なものなので特に気にすることはないのかも知れませんが。

視認性

ランニング時において重要なポイントの一つが「走っている時に見やすいかどうか」。

ここはディスプレイの大きさと解像度に左右されることになります。

fenix5Sのディスプレイサイズは1.1インチ(幅×高さ27.94mm)。解像度は218×218ピクセルです。

兄弟機種の5、5Xと比べるとサイズが小さく、ピクセル数も落ちますが、ランニング時においては全く不便を感じることはありません。充分見やすいです。

管理人はかなりのド近眼にも関わらず裸眼で走りに出ることもあるのですが、データの確認は容易です。

半透過型のカラーディスプレイは、明るい場所の方が画面がよりクッキリ綺麗に見えます。室内よりも、強烈な直射日光の照り付ける屋外の方がはるかに見やすいというのが実に不思議。

データ項目・レイアウトは好みに応じて変更可能。最大で1画面に4つのデータを表示できます。色々いじってみましたが、現在は4分割画面で距離・総タイム・ペース・時刻を表示させています。

ラップ表示画面。白抜きの画面表示に変わり、更に見やすくなります。もちろん音とバイブレーションでも知らせてくれるので、見落とすことはありません。

付け心地・重さ

見やすさと同じくらい大事なのが、付け心地・重さ。これが気になるとランに集中できませんからね。

fenixシリーズの中でこのモデルを選んだのも、小ぶりなサイズに加えて重量が67.0gと、シリーズ中圧倒的に軽量だったからです。

そんなfenix5Sですが、使用開始当初は・・・

ハッキリいって重さが気になってしまいました。

何せ以前使っていたのはランニング専用モデルの ForeAthlete620J 。こちらの重量は43.6gです。わずか23g程度の違いとはいえ、ほぼ毎日使用するものだと違いが分かっちゃうもんなんですね。

620J使用時は、割とバンドを緩めに装着していたのですが、5Sを同じ感じで装着すると、手と時計の間の隙間で揺れが生じ、ものすごく気になりました。

これはバンドをタイトに装着することで解決。揺れが収まると重量そのものも次第に気にならなくなり、今では違和感なく使えるようになっています。

気になる点は一つ。ラバー製のバンドは、フィット感は申し分ないものの、メッシュ状になっていないため長時間使用すると多少蒸れる感じがあります。まぁ慣れましたけど。

バンドはQuick Fitで簡単に付け替えが可能なので、気になる方は他のバンドに変えるのもアリかも知れません。社外品もたくさん出ています。

堅牢性

屋外で使うものだから、気を付けていても何かにぶつけちゃったり、擦れたりすることがあります。管理人も、床に落としたり銭湯のロッカーの角にぶつけたり、色々やらかしてますw

割とガシガシ使っていますが、購入から4ヶ月経過した今も、画面にもベゼルにも傷は付いていません。さすがアウトドアモデル。強固です。

管理人の5Sは、Sapphire Blackというサファイアガラス使用モデルで、ディスプレイは非常に頑丈。ショッピングサイトで画面保護フィルム等もたくさん発売されていますが、必要ないと思います。

通知機能

普段使い時にも便利さを感じたスマホ連携による通知機能ですが、ランニング時には更に便利。

管理人はiphone7を使用しているのですが、今までは着信があるとポケットから取り出して、汗で反応しにくくなった指紋認証に手間取って、結局認証できないからパスワード入力でロック解除して・・・なんてことをしょっちゅうやっておりました。

fenix5Sにしてからは、取り出す手間がなくなったので走りに集中できます。重要度の低い通知はラン後に確認すればいいですからね。

走っている時にわざわざスマホ取り出して、こんなメールならガッカリしますからね(メルカリさんすいません)。華麗にスルーできます。

なーんて記事を呑気に書きつつ、ふとガーミンのHPを見たところ、マジですか・・・

fēnix 6 series | Garmin

いつの間にかfenix6シリーズが発売されていたようですね・・・知らんかった。

今までは「iphoneとiphone plusの違いじゃん!」ぐらいに思ってましたが、これからは 完全な型落ちです。地味にショック。

・・・まぁいつかは必ず新機種でますからね、しょうがありません。むしろこれからfenixシリーズ購入を検討されている方にとっては朗報かも知れません。選択肢が増える上に、旧モデルはグッと安くなるでしょうし。

しかし、新機種はさすがに値段が張るとはいえ、バッテリー持ち時間が倍くらいに伸びているのは魅力だな・・・