【おススメ】揺れないランニングポーチはこれだ! 

ランニングポーチの必要性

基本的にはキライなんですよ、ランニングポーチ。いきなり身も蓋もありませんが。

だって、走る時にはできるだけ身軽でいたいじゃないですか。何も持たずに走るのが一番快適に、早く走れるに決まっています。

福岡大学スポーツ科学部の田中宏暁教授曰く、体重を1kg落とすことでフルマラソンのタイムを約3分縮めることができるということです。著書「賢く走るフルマラソン」の中でもお話しされています。

さすがに1kgもの重量物を携帯して走ることはまず無いでしょうが、 体重だろうが身につけているモノだろうが、重さは重さ。少しでも軽くするに越したことはありません。

管理人もレースの時には、スマホすら持たないようにしています。

なので、ランニングポーチは不要!以上!解散!

・・・となると話が全く進みませんので。

レース時はともかく、練習の時には携帯しておきたいものがそれなりにありますよね、確かに。

少なくとも、スマホ・財布・家の鍵などは必ず身につけておきたい必須携帯アイテムでしょう。かと言って全てポケットに収めようとすると、それこそ走りづらい。

また、ペットボトルを携帯して走りたいというシチュエーションも結構あります。

街中で、コンビニや給水可能な公園が近くにあれば問題ありませんが、普段行かない見知らぬ土地を走るような場合や、自販機すら無い田園地帯や山の中でロング走をやる場合などはペットボトルを持っていないとどうしても不安になります。

なので、やはりそれらを格納できるランニングポーチを一つは持っているに越したことはありません。

重さ以上に厄介なのは「揺れ」

そんなわけで、管理人も近所のスポーツ量販店でランニングポーチを購入したわけですが・・・

いざ使用すると、滅茶苦茶ストレスが溜まりました。なぜって、

揺れるんです。ユサユサと。

できるだけ揺れを抑えようと、腰の骨に合わせるつもりでベルトをきつめに調整するのですが、どうしても走っているうちにポーチが揺さぶられ、お腹あたりまで上がってきてしまうのです。

最初に買ったタイプはそこそこの容量があり便利そうだったのですが、なんせ揺れが気になって仕方ない。

で、悩んだ末にもう少し小さめのタイプを新たに購入。

小さめのタイプなら確かに揺れもそれほど気になりませんが、そうなると容量が犠牲になります。ペットボトルを入れるスペースは無いし。

ある程度の容量があり、出来ればペットボトル収納スペースがあってなおかつ揺れないタイプはないものか?

理想を追い求め買うこと5つ目。

やっと納得いくものをみつけたのでご紹介します。おススメです。(もっと早く気づけよ)

おススメ!「ザ・ノースフェイス エンデュランスベルト」

揺れないランニングポーチを探し求めて管理人が辿り着いたのはこの商品。その名は「エンデュランスベルト」。

アウトドアブランドである、ザ・ノースフェイスが、プロトレイルランナーである鏑木毅選手と共同開発した商品です。

なので、ランニング用というよりもトレイルラン向けの商品かもしれませんが・・・まぁそんなことはどうでもいいんですよ。

とにかく揺れないんですから。

揺れない秘密は、そのベルトの太さにあります。

装着するとこんな感じ。

正面からの図。
右からの図。
左からの図。

どうですこの太さ。ベルトが、もはや紐ではなくて、帯なんです笑

正面のベルトの太さは約9.2cm。細い紐状だと縦揺れに弱いですが、これだけの太さがあればしっかりと体にフィットしてビクともしません。

長さ調節がマジックテープ式なのもgood。締め具合を細かく調節できます。

収納力もまずまず。ボトルスペースを含め、3か所の収納スペースが設けられています。

左がマジックテープ式の収納スペース、真ん中がボトルスペース、右がジッパー式の収納スペースとなっています。
ボトル部にはコンプレッション兼用のバンジーコードが付いており、軽めのものを挟むことも可能。ジッパー式収納内部にはキークリップも付いており、大事な鍵などをしっかりと固定しておくことができます。万が一ジッパーを閉め忘れても安心。
左ポケットはiphone5sがピッタリ横に収まる大きさ。
iphone7・8の大きさでもいけると思います。
伸縮性がある素材なので、多少厚みのあるものでも収納可能。
右側のポケットは縦に深い造り。大き目のスマホでも縦にすれば収まります。
ただしこちら側は伸縮性なし。

そしてこのポーチには隠れた副次的効果が2つ。

一つ目は「コルセット効果」。

これは開発者が狙ったわけではないと思うんですが・・・

大きいので腰~背中にかけてビッタリと覆う形になり、まるで背当てのようになるんです。これが実は非常に楽。長距離ラン時には殊更威力を発揮します。

腰に不安を抱えているランナーにとっては、特に強い味方になると思います。

二つ目は「腹巻き効果」笑

ふざけてないですよ。マジです。

太いので、お腹がかなりの部分覆われるのです。

気温が低めの時などは、走っているとお腹に冷えを感じることがありますが、こいつを装着することで防止することが可能です。

逆に、弱点としては、

その幅広さゆえ、気温が高い時には、蒸れが気になります。

メッシュ加工で通気性を極力高めてはいますが、普通のランニングポーチに比べるとどうしても蒸れ感は強くなってしまします。

あとは・・・見た目でしょうか笑

どうしても大げさな感じは否めず、ファッショナブルかというと?です。

ガチで走る時は逆にカッコいいと思いますけどね。個人的には。

まとめ

こいつを使ってトレイルのレースにも出たことがありますが、全力で走っても揺れが気になることはありませんでした。リュックを背負うよりも身軽なので、ミドルのトレイルレースやウルトラマラソンなどにも適しているのではないかと思います。もちろん普段の練習用にも。

ポーチの揺れに悩んでいる方には是非おススメです!