片道ラン訪問記 美唄市:やき鳥たつみ/ゆ~りん館

今回ランの目的地として設定したのは、札幌の、隣の隣の隣町である「美唄市」。

たまにはロング走も必要かと思いまして。

ただし、目的はロング走だけに非ず。そう、楽しみなのはRun後の温泉&グルメです。

てな訳で、片道ランの目的地として訪れた、美唄市2ヶ所のお薦めスポットについて綴ります。

札幌市内の自宅からだと目的地の美唄市まで40km超となってしまいます。
そこまでの体力&根性がないので、JRで江別市・豊幌駅までワープ。
ここからスタートしました。

あ、今回ランの話は全く無いです笑。のらりくらりと走っていただけなので・・・

ガーミンの充電もし忘れており、走り始めて1時間弱でバッテリー切れというお粗末ぶり。
慌ててTATTAに切り替えログを取りました。

ランチ:やき鳥たつみ

さて、そんなわけでとにもかくにも4時間弱走り、ヘロヘロになりながら何とか目的地である美唄に辿り着きました。

通常の片道ラン時は、温泉施設をゴール地点にしてサッパリした後に美味しく食事、というのがお決まりなのですが、今回は温泉へ向かうルート上に行きたい食事処があったので、先に食事と致しました。丁度お昼時だし、久々に長い距離走って空腹ですし。

美唄で食したいものといったら、やっぱりこれでしょう。

そう、名物の美唄焼き鳥です。

美唄焼き鳥とは

まずは美唄焼き鳥についてご紹介を。

美唄焼き鳥は、鶏肉、鶏皮、モツ(内臓)の各部位、タマネギなどをひとつの串に刺して焼きあげます。

頭の肉からあらゆる内蔵に至るまで鶏1羽を余すところなく味わうのが特徴。

1本の串で幾通りも味わうことができるという楽しさに満ちています。

また、塩とコショウでシンプルに焼き上げられ、鶏そのままの味を楽しむことができます。

こいつが噂の美唄焼き鳥。
写真は全国やきとり連絡協議会HPより拝借しました。
そんな組織があることにもビックリです笑

お店の様子&食レポ

今回お邪魔したのは、美唄焼き鳥の有名店である「やき鳥 たつみ」。

腹が減り過ぎて外観の写真は撮り忘れました笑 が、一見して焼鳥屋とは思えないような洒落た感じの外観です。さぞかし儲かっているんでしょう。はい、余計なお世話ですね。

店には11時半ころお邪魔したのですが、既に満席。さすが老舗の有名店です。名前を書いてしばし待ちます。

15分程で店員さんが「小上がりでもいいですか?」と声を掛けてくれました。こちらは全く構わないのですが、1人客で小上がり使っても良いのでしょうか。

店員さんに導かれたのは、店の一番奥の角にある2人用の小上がり席でした。まぁここなら遠慮することも無いでしょう。

さて、何を頂きましょうかね。

ランチメニューは4種。有名店なのにリーズナブル。
とても良心的です。

どれも美味しそうで迷いましたが「迷ったら左上のトップメニューを選択せよ」の原則に従い、基本のAセットを。もちろんジョッキも一緒に注文です。

先にビールが到着。まずは駆け付け一杯。いただきます。

15分ほど経ち、待望の焼き鳥が運ばれてきました。結構待たされた感が。混んでるし、仕方ないのでしょうが。

待ってました、美唄焼き鳥のモツ串です。

さっそくいただきます。

うーん、美味い・・・ 

肉!って感じではなく、内蔵部位が多いので苦みを感じるくらいなのですが、それがまた堪りません。

酒飲みは絶対好きだと思います。つまみとしては最高、ビールと相性抜群です。

このお店は車で来てはいけませんね。皆さんも管理人のように走ってきましょう笑

その後10分程で、セットの蕎麦・おにぎりが到着。

モツそばは「秘密のケンミンSHOW」でも紹介されたそうです。

蕎麦の味は・・・まぁ普通でした笑 ちょっと麺が硬めかな?

それにしてもこれで750円ですからね。ランチとしては充分なボリュームで、リーズナブルなのは間違いありません。人気があるのもうなずけます。

食●ログで接客悪い、なんて評価がありましたけど、全くそんなことありませんでした。人気店でお客さんが多いだけに忙しそうなのは確かですが、心地よく、至福のひと時を過ごさせていただきました。ごちそうさまでした。

ネットでも美唄焼き鳥+そばをお取り寄せできます。ぜひご堪能あれ。

ピパの湯 ゆ~りん館

さて、腹が満たされた所で、次は疲れた体を癒しに参りましょう。

向かう先は美唄市の高台に佇む温泉「ピパの湯 ゆ~りん館」です。

ただ、焼き鳥たつみからは少し距離が離れています・・・約4.5km、微妙な距離。

たつみ近くの美唄駅→ゆ~りん館へは1時間に1本程度バスが運行していますが、タイミングが合わなかったので歩いて向かうことに。どうせここまで40kmくらい走ってきたわけですから、多少増えても構いやしません。ビールが入り多少ほろ酔い気分ではありますがノープロブレム。

テクテク歩くこと約40分、目的地のゆ~りん館に到着しました。

基本宿泊施設なので、日帰り温泉というよりはホテルのような落ち着いた佇まいが感じられます。
館内もとてもキレイです。お風呂は2階にあります。

早速風呂行っときましょう。走ってビール飲んでそこからまた歩いて、もう疲れましたわ。

浴場の様子

内湯は高温湯・低温湯・ジャグジーという至ってオーソドックスな造りです。

泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉。温泉分析表が表示され、れっきとした温泉であることは間違いないのですが、正直お湯に温泉らしい特徴やクセがほとんど感じられませんでした。

管理人は匂いとかお湯のヌルっとした感触とか、個性の強い湯が好きなんですけどね。

まぁ、特徴がないということは逆に万人受けして無難であるとも言えるのでしょう。

続いては露天へ。露天スペースには2つの湯舟があります。

一つはゆ~りん館のイチオシである「洞窟風呂」。

夜は青くライトアップされてとても幻想的、キレイらしいのですが、昼行くと天井が岩の普通の風呂です笑

周りは自然に囲まれており、また、この施設が高台に位置しているため景色はとても良いです。ただ、目隠しの木に遮られて折角の景色が良く見えません。もう少し木が少なく、低ければいいのに、と思いましたね。

あと、体を洗っていて気になったことが一つ。

洗い場のシャワーからのお湯が、暑くなったり冷たくなったりをひたすら繰り返すのです笑

たまたま座った位置のシャワーが不調だっただけでしょうか?これは直した方が・・・

館内の様子

館内にはお食事処に併設している大広間があります。

ここはかなりゆったり過ごすことができ、しばしストレッチなんぞをして体をほぐしました。

連休初日だったせいもあるのでしょうが、宿泊のお客さんも結構いるみたいですね。

そんなお客さんを羨ましく眺めながら、管理人は帰途につくことにします。

市民バスが走っており、90分に1本程度の運行があります。所要時間は美唄駅まで約20分くらい。

まとめ

美唄を訪れた際には是非寄っていただきたい食事処&温泉を紹介させていただきました。

どちらも外せなかったので無理やりハシゴしましたが・・・少し距離が離れすぎていたので、セットにするには少々無理があったかもしれません笑

でもね、どちらもとても良かったですよ。両方再訪したい。

ただ、訪れる順番としては、

ゆ~りん館→バスでたつみへ→ビール飲んでJRで帰宅

がベストコースでしょう。

温泉と焼き鳥が好きな方がいらっしゃれば、是非やってみて下さいな。